自分の後ろ姿を見てショックを受けました
首の生え際部分が円形脱毛症になってから、自分の後ろ姿を鏡でチェックするようになりました。
今まで真正面や斜めからしか自分の頭を見たことがなかったけれど、後ろから見るとこんな感じなんですね…。
なんというか、生え際が汚いです。
生え際がキレイな人が髪をアップにすると色っぽいのですが、私がアップにすると、生え際だけ短い髪が落ちてきて汚らしくなってしまうんですよね。
これは円形脱毛症のせいなのか、それとも元から後ろの生え際がこんな感じだったのか。
キレイなうなじに憧れます。
自分の後ろ姿をまじまじと見て、また一つコンプレックスが増えてしまいました。
この汚い生え際では、髪をアップにすることができません。
スウェーデンでは手にマイクロチップを埋め込むのがブーム
スウェーデンといえばIKEAやH&Mが有名な国です。
そんなスウェーデン、日本では考えられないとあるハイテクな技術が浸透していました。
そのハイテクな技術とは…手の中にマイクロチップを埋め込むというもの。
マイクロチップには様々なデータが搭載されていて、手をかざすだけでドアを開けられたりするんです。
つまりカギを無くす心配がないということ。
でも手にマイクロチップを埋め込むなんて恐ろしすぎます。
ペットが迷子にならないように埋め込むという話は聞いたことがあるけれど、人間がやるなんて…。
ちなみに埋め込み作業は太い注射針を差してチップを入れるだけなので、30秒程度で完了します。
見ていてものすごく痛そうでしたし、一度入れると取り出せないらしいので私なら絶対にやりたくないですね。
どの国でも嫁と姑のバトルは存在する
嫁姑問題って万国共通なんですね。
婿と舅が喧嘩することはあまりないのに、なぜ女性同士だけがバトルになってしまうのでしょうか。
夫が良い人だったとしても、義理の母が嫌な人だと結婚生活はツラいものになると思います。
でも遠くに住んでいるならなんとかなりますよね。
会うと言ってもお盆と年末の年二回くらいでしょうし。
地獄なのは近所に住んでいたり同居することになったりした場合。
しかも男性には嫁姑問題が理解できないので、面倒臭がってサポートしようとしない場合が多いです。
そのため妻側が「ちゃんと味方してよ!」となって、ケンカして出ていったり離婚することになったりしてしまう…。
女同士の争いって本当に面倒です。
なんでもかんでも炎上しすぎ!
今の時代はなんでもかんでも炎上してしまうので大変ですね。
芸能人も発言にかなり気を付けているようですし、自由がなくなってしまった気がします。
昔のテレビの方が面白かったというのは、こういうことなのでしょうね。
最近だとテレビCMの内容が不適切だと苦情が殺到し中止になってしまいました。
なんのCMだったかは忘れたのですが、屋上でトランペットを吹く男子生徒を女子生徒が突き飛ばす描写が「危険だ」とクレームが来たのだそう。
一体誰がこのようなクレームを入れているのでしょうか。
昔のたけしさんが出ていたような番組は、今では放送できないでしょうね。
くすぐられた時に笑ってしまう不思議
人間はなぜくすぐられると笑ってしまうのでしょうか。
どんなに嫌いな相手でも、きっとくすぐられたら笑ってしまうと思います。
中にはまったく反応しない人もいるそうですが、私は触られたりするのが苦手なのできっと笑い続けてしまうでしょうね。
でもくすぐられることで身動きが取れなくなり、ただ笑ってしまうというのは危険な行為だと思います。
防御本能としては成り立っていないですよね。
ただまったく知らない人にいきなりくすぐられた場合は、驚きの感情が勝つのであまりくすぐったいとは感じないようです。
お互い知っているけれどなかなか打ち解けられない場合に、くすぐって笑わせてみるというのは距離を近づける一つの方法かもしれません。
キャバ嬢の一日の売上を聞いてびっくり
現役キャバ嬢がトーク番組に出演し、ギャラ事情などを赤裸々に語っていました。
やっぱりキャバ嬢って儲かるんですね…。
その女性は歌舞伎町でナンバーワンのキャバ嬢だそうで、一日に2000万円ほど売り上げたことがあるそうです。
取り分は65%なので、1300万円を収入として受け取ったということ。
一日で1300万円なんて…感覚がおかしくなりそうです。
彼女は家賃100万円のマンションを借りて住んでいるそうですが、日給1300万円なら家賃100万円が安く感じるでしょうね。
キャバ嬢が人気の職業として注目されているというのもうなずけます。